知ったときのこと。
昨日のその後を書かなくては。
平成生まれの皆さんと、少しワクワクしながらパソコンの画面を見て菅官房長官を待ちました。
新しい元号をこうやってドキドキワクワクしながら待つことは初めてだって。たしかに。
早くしてー!押してるー!
(時間には厳しい。)
あらゆる報道機関が構える中、
ついにご対面。
みんなのリアクション、「へぇ〜」
で、解散。
各自の作業に戻る。
速報が出たり、号外が出たり、Tシャツが配られたり。
世の中の動きを知る。
なるほど各社これくらいのペースで反応していくのか。
昭和→平成の時のことは聞いたことはあるけど、そのスピード感は劇的に変わってるんだろうなぁ。
知る瞬間は、よいしょー、とエネルギーを使った気がしました。
でも、結果ですね、知った時の私の感想、「知ったところで特に何も」、でした。
(自分としても何もなさすぎて、すみません、て感じです)
最初、「平和」と聞こえたので、強い思いが込められたんだなぁと、少し感動したのですが。でも割と好きな響きです、れいわ。
今日の発表はイベント感があったけど、歴史が刻まれていくのは感じました。
でも、中洲にいるような気分だったな。
だって、時代は変わっても、人は変わらないと思うから!